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芯を取る時の注意点

魚の目の処置をする際に、芯を取ることは必須です。これを取らなければ完治したとは言えません。しかし病状によっては、この部分が非常に見えにくい状態になっていることがあります。

このような場合はどうすればいいのでしょうか。もっとも無難なのは、素直に皮膚科に行くことです。特に、悪化して足の裏に魚の目とタコがいくつもあって、どれがどれなのか判別付かないというような状態では、素人療法は危険です。

そこまで酷くないが、皮膚に隠れてしまってよくわからないという場合も同様です。分からなければプロに診てもらうのが一番良いのですが、仕事を休んで病院に行くまでの緊急性を感じていないと、なかなか都合がつけられないものです。

そういう場合には、地道に市販薬での治療を続けましょう。硬くなっている皮膚を削って探すというのはやってはいけません。無理に削ると細菌感染をしてしまう可能性もありますし、見た目には小さいものですがそれは予想外に深く伸びています。

やりすぎて、かえって悪化させてしまうこともあるのです。市販薬でも地道に続けていれば、硬くなった皮膚が少しずつ取れてきます。

結果、隠れて見えにくくなっていた芯が顔を見せるという事もあります。一ヶ月もの間継続して市販薬を使用しつづけ、ようやく見つけて処置することができたという例もあるそうです。

また、素人目にはしっかりとれたように見えても、実は皮膚の奥にまだ残っているという場合もあります。これが残っていると、靴や姿勢を直しても再発してしまうことがあります。

確認は慎重に、そしてできればやはり、病院で医師に診てもらう方が確実です。自分で上手く綺麗に取ることが出来た場合でも、その後放置しておくと傷口から細菌が入って化膿してしまうことがあります。

こまめにきちんと消毒をして、その後はバンドエイドなどでカバーしておきましょう。また、魚の目自体を完治させても、原因が放置されていては再発の元です。再発予防もケアのひとつとして、しっかり考えるようにしてください。