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術後に行うべきこと

頚椎ヘルニアは手術すればすぐ治るとお考えの方は多いかと思いますが、実際はそうでもありません。むしろヘルニアの手術は術後どうやって過ごすかによって完治できるかどうかが大きく変わって来ます。

健康な身体を再び取り戻すためにも術後の行動についてしっかり学んでおきましょう。頚椎ヘルニアの手術は主に末期患者に対して行われています。

末期症状までヘルニアが進行している場合長い間圧迫されていた神経は圧迫の元を消し去っても神経がつぶれっぱなしになっていることがほとんどです。

デリケートな部位なので手で触って元に戻すということも出来ないので、自然に回復するまではヘルニアが回復したとはっきりと分かるような変化は起きないそうです。

ですので手術したのに変化が無いことがあってもあわてる必要はありません。しばらく経ったら圧迫された神経も元の状態に戻り、快適な生活を送れるようになるでしょう。

ですが、ヘルニアを除去した後何もしないままだと確実にヘルニアを再発させてしまいます。そうならないためにも毎日欠かさずリハビリを行うことでヘルニアを再発させない身体を作っていきましょう。

頚椎ヘルニアのリハビリは主に運動療法によって行われます。毎日首のストレッチなどの軽い運動を行うことで、首周りの筋肉を鍛えたり代謝機能を上昇させることで、自然治癒力を高めてつぶれた神経を元の状態に戻したり、首周りの筋肉を鍛えて再びヘルニアにならないようにして健康な状態を維持できるようにしていきましょう。

その他にも普段からだの姿勢が悪い人は背筋を伸ばして生活するよう意識したり、一番首が安定するような枕を探したりととにかく首を労わる生活を送るようにしていきましょう。

頚椎ヘルニアの治療はたとえ手術を行っても非常に時間が掛かります。そのためすぐにヘルニアになる前のような身体に戻らずにもどかしい思いをしている方も多いかと思いますが、決して諦めずにリハビリを続けましょう。