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足が原因で体調不良になる

足にできものができるだけ。タコや魚の目をそんなふうに考えている人はいませんか。しかしこれができるのは歩き方や姿勢が悪い証拠。もっと言うのならば、足裏のバランスが崩れているということです。

二足歩行である人間はの体は、絶妙ならバランスを取って立ち、歩いています。それは身体の機能として自然に行われていることですから、普段の生活でそれを意識している人はあまりいません。

しかしこのバランスが崩れてしまうと、きちんと立って歩くために身体のどこかが無理をすることになります。放っておくと倒れてしまうので、無理をして合わせて、バランスを取るんです。

当然、無理をしているのですから身体に負担がかかります。負担が掛かれば体調不良になるのは当たり前の流れです。

魚の目ができるというのも、バランスが崩れて身体が無理をした結果の症状です。そしてその無理は、足だけでなく膝や腰、肩、首。さらには自律神経失調症など神経系の部分にまで影響してきます。

そのような体調不良にならないためには、正しい姿勢と重心の整った歩き方をして、身体に負担をかけないことです。意識せず負担をかけていた人が、意識して負担がかからないように日常の動作を変えるのはなかなかに大変な事ですが、これをやらなければ魚の目は何度でも再発しますし、体調不良も治りません。

意識するだけでは難しいので、テーピングなどで固定や補強をし、まずは足の裏を正しい形に誘導しましょう。きちんと重心を分散し、ダメージのかからない歩き方をするだけでも、自然と上半身のバランスも整えられて姿勢が良くなります。

もちろん、それだけに甘えず、自分自身でも姿勢を意識することは非常に大切です。歩いている時にはテーピングの力を借りられても、座っている時の猫背は自分で意識しないとなかなか治せません。

作業に集中してしまうと猫背に戻ってしまうということもあるかと思いますが、椅子や机の高さを調節することも視野に入れて、立っている時も座っている時も正しい姿勢になれるようにしましょう。