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椅子と姿勢の正しさ

腰痛の原因として多いのが、デスクワークでの姿勢の悪化、また運動不足です。ずっと座っていると、極端に姿勢が悪化する例が増えているそうです。パソコンを打ち続けているという方が腰痛になるのは、ごく自然なこととも言われています。



しかしできるだけ座らないようにする、ということでは仕事ができなくなってしまいますので、長時間座っていても腰が痛くならないようにすることが必要ですが、このためにはストレッチが有効です。

座った状態で片足を膝の上に乗せ、そのまま背筋を伸ばして前かがみの姿勢に倒していきます。猫背のままではなく、できるだけまっすぐに背筋を伸ばしていくのがポイントです。この方法は梨状筋をストレッチします。

この筋肉は、背骨や肛門、骨盤の周りにあるもので、血行を高めることで腰痛を改善、あるいは予防することができます。このような簡単なストレッチを、1時間ぐらいの合間を置いて3分程度実施するだけでもかなりメンテナンス効果が出ます。

またストレッチも大切ですが、中には椅子の質が悪すぎる、というケースもあります。質の良い高価なものはやはり座り心地もよく、長時間座っていても疲れも出にくいものです。

しかしまた、このような専用のオフィスチェアを置いている会社は決して多くはありません。上司に対してもっとよいものに、という方も多くは無いと思います。

このような場合はクッションを置くというのが有効です。クッションですから座面にちょっと置くだけですし、わざわざ持ち歩きすることもありませんから、購入したらそのまま使用していくだけです。

もちろん個人用となってしまいますが、値段についても専用チェアーほど高くはありません。形状にもよりますので、それぞれの環境に併せた最適なクッションを見つけることが大切です。

サラリーマンの方は何年もデスクワークをするわけですから、やはりちょっとしたケアを積み重ねることが大切です。

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