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コルセットの利用法

頚椎ヘルニアを治すにはリハビリテーションも大事ですが、患部を動かさないよう安静にすることも大切です。日々の生活で患部を固定するのに重宝するのがコルセットです。

首や腰など様々な体の部位に合わせたものがありますが、基本的には頚椎ヘルニア患部を固定したり衝撃を分散させるためのものです。

頚椎ヘルニアの痛みが少ないときはリハビリテーションを行い、頚椎ヘルニアの痛みやしびれが酷い時はこれを使用してこれ以上の悪化を防ぎましょう。

コルセットを購入する際特に重要視するべきところは固定力、首のサイズ、通気性の3つです。オーダーメイドで自分ぴったりのものを製作してもらうのが一番なのですが、オーダーメイドだけあって値段も少々お高めです。

市販品だと安いものだと1000円ほどで購入できるものもあるので、もし市販品を購入する際はこの3つに気を付けて選んでください。

固定力はコルセットの存在意義と言っていいほど大事な箇所です。ここだけは妥協しないようしっかりと確かめてください。首のサイズや長さは人によってさまざまです。自分に合ったものを探すか、ある程度サイズを調節できるタイプの商品を選ぶと良いでしょう。

通気性は冬場はまだいいですが、特に夏場は非常に蒸します。そのせいで汗疹ができたりする場合があるので、夏場は通気性の良いメッシュタイプのものがあるのでそちらがお勧めです。

頚椎ヘルニアの治療にこのアイテムを使用する上で一つ注意するべきことがあります。それは頼りすぎないこと。付けている間は首が楽なのでついつい頼りにしてしまいがちなのですが、頼りすぎると首の筋肉が衰えてかえって頚椎ヘルニアの改善を遅らせてしまいます。

また、つけている間は頚椎ヘルニアの症状が楽になるのでリハビリが疎かになってしまうことも。あくまで補助的な器具ということを忘れずにしっかりリハビリを行って丈夫な首にしていきましょう。