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朝やるのが良い理由

ストレッチといえば、入浴後が最適なタイミングだ、とよく言われます。

しかし、しっかりと寝たと思っていても疲れがとれていない、また目覚めの感じも遅くやってきがち、という場合は、朝起きた時にストレッチするのがよく、実行されている方も多くいらっしゃいます。

睡眠中は身体の筋肉が縮んでいて、長い睡眠だと余計に凝りやすくなったりするものです。また筋肉をコントロールするための神経の動きも鈍りがちです。

朝に取り入れると、筋肉をほぐし、神経を活性化させ、疲労を軽減させる効果が期待できます。ではどのようなストレッチがいいのでしょう?

まず朝の場合はストレッチにも準備体操が必須です。ストレッチを行いやすくするために、またちょっとした捻挫なども避ける効果があります。背筋を伸ばし、お腹に手を当てて顎を軽く引きます。

そのまま息を吸い込みながら腹部をへこませ、肩を上げます。15秒程度維持してから息を吐きながら腕の力を抜いて、元に戻します。

次は起きた時によく感じられる凝りを解消するためのストレッチです。椅子に深めに腰掛け、背筋を伸ばして、左手の甲を上に向け、椅子の座面と左の太股の間に挟みます。

次に右手を左耳にかからない程度に上げます。そのまま息を吐きながら頭を右側へ傾け、30秒間保ってゆっくりとまた元に戻します。右手の甲を上げるパターンも行います。

このような方法はちょっと本格的かもしれない、という場合、また布団の上でもできるのでは?という方には、寝たまま背伸びをする方法がお勧めです。

布団の上で背伸びをして、気持ちよくなるように上体を伸ばします。次はゆっくりと首を左右に倒すと、眠気覚ましに効果があります。そして両手と両足を大の字にして伸ばします。

これもかなり気持ちよいと思います。次は右膝を立て、膝の内側に右手を置きます。この状態で立っている膝を外側に向けてゆっくりと倒し、股関節のストレッチをします。左右両方を行います。